施行地区の概況

 当街区は、九州新幹線と連動した市の玄関口であり、在来線やバス等の交通機関相互の乗り継ぎ機能を有したJR久留米駅の東口側に位置する交通利便性の高い地区です。JR久留米駅の東口側は、2011年の九州新幹線の全線開業に合わせた駅前広場整備や、JR久留米駅前第一街区の市街地再開発事業など、都市基盤施設が高い水準で整備されています。当街区内には、老朽化した建築物が更新されないまま残っており、一部に細分化された敷地も見られるなど土地の高度利用と都市機能の更新が必要とされていました。

事業の目的

 当事業では土地の合理的かつ健全な高度利用を促進し、医療、商業等の都市機能の立地を誘導し、久留米広域連携中枢都市圏内をはじめ県南地区の顔となる地域づくりに寄与することを目的とします。

 既に再開発で整備済みの隣接地区(第一街区)と調和した、中核都市久留米市の玄関口に相応しいシンボリックな景観形成を目指し、一般住宅、シニア住宅を備えた高層タワー型マンション、スーパー、物販店舗等の商業施設や医療施設、市営駐輪場を備えた利便性の高い施設の整備を行います。

※現時点の予定であり今後変更となる場合があります。

事業概要

事業名称JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業
施行者JR久留米駅前第二街区市街地再開発組合
計画地久留米市城南町36番地内
容積対象面積約1.3ha
建築面積約6,504㎡
建築敷地面積約8,078㎡
法定延床面積
(駐車場面積も含む)
約62,337㎡
住宅戸数(一般住宅)343戸
住宅戸数(シニア住宅)115戸
特定業務代行者株式会社フジタ
事業コンサルタント株式会社都市問題経営研究所
参加組合員(一般住宅)
大和ハウス工業株式会社・株式会社大京
西日本鉄道株式会社・三菱地所レジデンス株式会社
(シニア住宅)
株式会社コスモスイニシア
施設概要住宅(一般住宅、シニア住宅)、店舗等、駐車場、市営駐輪場